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(゚∀゚)

ブログおしまいラブ




   涼子
| 戯言 | 21:42 | - | - | pookmark |

終結

明日から新しい仕事が始まります。


ポンちゃん…

2、3日でピャーッて逃げ出してきたら網で捕獲してね。

んで、ポン王国の天然記念物に指定…

じゃなくて、頭をナデナデして欲しいにゃ。

ついでにアゴ下もサワサワして欲しいし〜

おまけで鼻もツンツンして欲しいにゃ。

それで、もう2、3日は頑張れそうだにゃッ♪


さて、ブログは今日でおちまいナリ。

皆しゃん。

今まで読んでくれて、

あんがとーごじゃりました♪
| 戯言 | 21:40 | - | - | pookmark |

愛曲

ナオト・インティライミ

「タカラモノ〜この声がなくなるまで〜」




 いつも僕の左側を

 歩きたがるキミの右手を

 しっかり握りしめて離さない

 離さない

 キミのことずっと

 いつだって

 Oh 守り続ける

 キミが寂しくないように

 こんな歌を歌うよ

 この声がなくなるまで



最近の涼子のリピートソング♪

ノリもいいから聴き飽きねぇぜ♪

一生こんな事言われてたいですな♪
| 戯言 | 12:59 | - | - | pookmark |

数列

ひつじが1匹…


ひつじが1匹…


ひつじが2匹…


ひつじが3匹…


ひつじが5匹…


ひつじが8匹…


ひつじが13匹…


ひつじが21匹…


ひつじが34匹…


しつじが55人…


ひつじが89匹…


ひつじが144匹…


ひつじが233匹…


ひつじが377匹…


ひつじが610匹…


ひつじが987匹…


ひつじが1597匹…


ひつじが2584匹…


ひつじが4181匹…


ひつじが6765匹…


ひつじが10946匹…


ひつじが17711匹…


しつじが28657名…


ひつじが46368匹…


ひつじが75025匹…


ひつじが121393匹…


ひつじが196418匹…


ひつじが317811匹…


ひつじが514229匹…


ひつじが832040匹…


ひつじが1346269匹…


ひつじが2178309匹…



眠れないじょ……。
| 戯言 | 02:02 | - | - | pookmark |

明日

明日はヘアサロン涼子、臨時営業です。

ママのヘアカット及びカラーリング。

妹のヘアカット及び縮毛矯正。

女は大変だぁ〜。

さらに妹の化粧品を選んでやるのに、ドラッグストアにも行かねば。

女の子は面倒だぁ〜。

明日は我が家族の女性陣に、あたしの貴重な一日が奪われてしまいそうです。

ところで、今猛烈に寂しい件について。

なんか打開策ねーの?

つーか、眠たい。。

ポンちゃん明日何時起きなんだろー。

聞くの忘れたー。

ほんとはポンちゃんのお腹ユサユサしながらおはよー言いたいんだけどなー。

あたし低血圧だけど目覚めはいいのよー。

ただ我が実家の都合上、早起きは三文の損だかんねー。

いい事なんかありゃしないから、二度寝バンザーイ。

次の仕事が始まれば、とっとと出勤出来るから早起きバンザーイ。

あっ…やばっ…。

猛烈に眠かった事思い出しちった。

猛烈に寂しかった事思い出しちった。

ぼくちん、ねんねしゅるー。

…っていう、意味不明な更新でした。
| 戯言 | 02:04 | - | - | pookmark |

研究

唐突ですが、男性の皆様。

新品のポン酢の中ブタを開けられますか?

プラスチック製の小さなプルタブの穴に、人差し指は入りますか?

今日の昼、うちの父親は苦労してました。

どうやら穴に人差し指が入らない様子。

無理矢理突っ込んでみたり、

小指を入れてみたり、

つまんで引っ張ってみたり、

ラジバンダリ。

そのうち諦めたのか、あたしの元にポン酢さんは回ってきました。

もちろんあたしにとっては、なんでもないプルタブなのですがね。

ふと思ったんです。

ポンちゃんの指は、入るんだろうか?

なんか…無理そう。

きっとあたしの倍以上太さあるよね。

小指なら入るのかな?

ちょっと自分の親指で実験。

うーん……無理?

あたしの親指でギリギリって事は…

ポンちゃんは小指でも無理?

しばし自分の親指を観察。

ポーズはもちろんヒッチハイク。

うーむ…。

ポンちゃんの小指は、もっと大きかった気がする。

でも握ってみると、これくらいだった気もする…。

つーか、あたしの手、冷たッ!

やっぱ本物のポンちゃん小指がいいや。

まっ、ポンちゃんの事だから指が入らなくても、つまんでポンッと開けちゃうはず♪

ポンちゃんが、

ポン酢のプルタブを、

つまんでポンッ♪

あっ…なんか超面白いかも…

と、その時。

親「そんなプルタブ見て何してんの?」

Σ(゚Д゚)ゲッ!!

見付かっちゃったじょ…。

こうしてあたしの一人遊びの時間は終わりを告げました。
| 戯言 | 23:16 | - | - | pookmark |

安堵

誰かを本気で心配した事は、今まで無かったのかもしれない。

そう思った一日でした。

早朝ポンちゃんと交わす日課のメール。

涼「お仕事ファイトです♪」

ポ「頑張るね♪」

しかし今日は早朝のやり取り後、ポンちゃんからのメールが一通も来なくなった…。

朝日が昇り……

昼が過ぎ……

夕方になり……。

その間あたしは、一方的に何通もメールを送った。

――ポンちゃん専用着信音“遠くても/西野カナ”は一度も流れない。

きっと目茶苦茶忙しいんだろう。

そう思っても…

もしかして何かあったのかな?

そんな不安が頭の中をよぎる。

どうしよう…。

あたしは今まで彼氏と呼べる人からのメールが2〜3日途絶えたって、全く気にも止めなかった。

また暇になったら連絡来るだろうくらいに考え、それまでは完全に忘れてしまっていた。

だけど今は、不安で不安で仕方がない。

ポンちゃんが働いてる場所まで行ってみようか。

自分のバイトまでの時間から逆算して、時計と相談してしまう自分にため息が出る。

これじゃ束縛女とか、ストーカーと同じじゃん。

きっと携帯を家に忘れたとか、

きっとメールする暇なんかないんだとか、

きっとそんな理由なんだ。

そう自分に言い聞かせて、夕方あたしはバイトへと向かった。

きっと今日もポンちゃんは、何事もないように店に来るんだ。

きっと大丈夫。

――――。

結果的にポンちゃんは、本当に何事もないように店に来ました。

本当に良かったぁーー!!

今日は目茶苦茶仕事が忙しかったみたいで、なかなか連絡出来なかったそうで。

本当に何もなくて良かった…。

ポンちゃんはたまに恐ろしい事を言いだします。

車にはねられ……だとか、

2日連絡が途絶えたら……だとか、

妄想癖のあるあたしは、毎回リアルに想像してしまいます。

有り得ない事じゃないから、余計に怖くて悲しくて寂しくてたまらなくなる。

「死」だけは本当に勘弁して下さい。

あたし泣いちゃいます。
| 戯言 | 23:59 | - | - | pookmark |

手々

どこかにポンちゃんの手は売ってませんかね?

テラ欲しいっす。

ポンちゃんの手はどんな癒しグッズよりも勝ります。

ほっぺにスリスリしてると3分で寝落ちしちゃうくらい。

大きくて、

温かくて、

柔らかくて、

安心出来て、

包みこんでくれて、

支えてくれて、

守ってくれて。

欲しい…欲しいじょ!

ポンちゃんの手♪

いや…本当はポンちゃん丸ごと欲しいじょ!

あたしの世界には、

ポンちゃんほどカッコイイ人はいない!

ポンちゃんほど博識な人はいない!

ポンちゃんほど口の悪い人はいない!

ポンちゃんほど可愛い人はいない!

ポンちゃんほど楽しそうに見える人はいない!

ポンちゃんほど根性のある人はいない!

ポンちゃんほど人に愛される人はいない!

いるとしたら明石家さんまもビックリなツッコミの天才である、あたしのお姉様的存在の方くらいだ。

あ〜…あたしポンちゃん病。

デートして、

バイバイして、

3分でピコンピコーン…

ウルトラポンちゃん助けてー。

はぁ〜…会いたいなぁ。

ポンちゃんに会いたいなぁ。

ナデナデして欲しいなぁ。

ポンちゃんの手が欲しいなぁ。

眠れないなぁ。

ポンちゃんは明日も朝早いんだろうなぁ。

はぅぅぅぅ。

…頭の中にポンちゃんがわいてる。

うじゃぁッッて。

ダメだこりゃ。

めたんこ会いたい。

めたんこ愛してます。

どうしまひょ…?
| 戯言 | 23:59 | - | - | pookmark |

家族

あたしのお母さんは、

喜怒哀楽が激しくて、

ワガママで、

機嫌が悪いと何かとあたる人です。

人と会話するのが苦手で、

家に引きこもってて、

最近、家事も疎かです。


あたしのお父さんは、

ナヨナヨしてて、

お母さんに怒られっぱなしで、

背中の曲がったおじいちゃんです。

昔は痛かった平手打ちも、

昔は何でも教えてくれた知識も、

今では全く頼りなくなりました。


あたしの妹は、

バカで、

世間知らずで、

どうしようもなく不器用です。


だけど、だけどあたしはね…

お母さんにパシリにされたって、

お父さんが頼りなくなったって、

この家族が大好きです!

お母さんの機嫌が凄く悪くても、

お父さんがボケて鈍臭い事しても、

この家族が大好きです!

昔はいがみ合った妹も、

今では、溺愛してます。

可愛くて、仕方がありません。


今あたしの家族は、あたしが柱になっています。

お母さんの愚痴はあたしが聞く。

お父さんが分からない事はあたしが答える。

妹に化粧や髪の手入れを教えてあげる。

お母さんが疲れてれば晩御飯のメニューを考え、

お父さんのお小遣いが無くなればタバコを買いに行き、

妹が出来ない事は一から教える。


あたしはこの家族に、図り知れない苦労と迷惑をかけてきました。

我が子なら仕方がないのかも、親にとってそれは苦労ではなかったのかもしれません。

あたしはね、みんなにずっとニコニコ笑って生きてて欲しいんだ。

22年間育ててもらった事、

家族には言えない秘密を作ってしまった事、

全てを償うと共に、歳をとってくだけのパパとママにずーっと笑ってて欲しいの。

時期が来れば、あたしはこの家を出る。

お母さん。

それまでは、いくらでも話し相手になるよ。

いくらでも愚痴を聞くよ。

あたしには、大きな恩返しは出来ない。

ただ、傍にいるだけ。

みんなが笑顔になれるように、何不自由のない平凡だけど幸せでいれるよう、手伝いをするだけ。

それが、あたし流の恩返しなの。
| 戯言 | 23:56 | - | - | pookmark |

風邪

風邪をひいてしまったみたいです。

仕事中、なぜか暑くて顔がほてりっぱなしだったアタクシ。

これはもしかして…と思い、バッグに入っていた体温計でちょっくら計測。

ピピピピッ♪

……………

37.5度。

あちゃぁー…ダメだこりゃ。

そりゃ平熱が35度と少ししかないあたしにとっては暑いわな。

ところで、なぜバッグに体温計が入っていたのかといいますとね。

婦人体温計を買ってみたんですよ。

小数点2桁まで測れるやつ。

今日の昼過ぎ、友達に婦人体温計を買うので付き合って欲しいと言われまして、早速薬局へ行ったのですがね。

ただの付き添いのはずが、見てるとあたしも欲しくなりまして。

こんな機会じゃないと、なかなか買えないしね。

でもまさか、マヂで熱を測る事に使うとは思わなかった。

目がウルウルしっぱなしじゃ!!

早く治さねばッ!!
| 戯言 | 01:01 | comments(9) | - | pookmark |

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